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食材届かず沖縄料理店が悲鳴 [経済ニュース]

“史上最強”とされた台風8号はサラリーマンのささやかな楽しみまで奪いそうだ。大雨や強風の影響で航空便や船便はストップ。沖縄から食材が届かず、都内の沖縄料理店が悲鳴を上げている。

 沖縄の物産を扱う東京・銀座わしたショップ担当者が言う。

「今は在庫切れで、倉庫もガラガラの状態です。成り行きを見守るしかありませんが、特にソバと野菜が厳しく、ほとんど届いていない。海ブドウもそうです。状況次第では、来週いっぱいも入荷できないかもしれません。沖縄料理店にも今までで一番迷惑をかける可能性があるので謝罪に回っています」

 沖縄県庁に問い合わせると、農林水産業の被害額は全体で11億円にも上り、野菜やサトウキビなどは2・5万トンが被害にあった。担当者も「中南部の被害が大きかったので、夏野菜などは厳しい状況ですね」と張りつめた様子だった。

 東京・銀座にある沖縄料理店も口をそろえる。

「ゴーヤはほとんど台風にやられたと聞いています。今後、値上がりしそうです。海ブドウの養殖場も相当やられたとか。今週いっぱいは、ストックで何とかなりそうですが……。もちろん県外産のゴーヤや海ブドウはありますが、沖縄の食材にこだわっている店は、しばらく大変でしょう」

 沖縄料理をつまみながら、冷え冷えのオリオンビールをゴク! 夏の疲れも吹き飛ぶが、いま食べられるゴーヤチャンプルーは“ウチナー料理”とはいえないかも。
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