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東芝 ブルガリアに原発納入へ [経済ニュース]

 東芝は米子会社のウェスチングハウス(WH)を通じ、ブルガリアの国営電力会社に原子力発電所1基を納入する見通しとなったことが3日、わかった。受注額は5000億円前後になる見込み。日本メーカーが東欧で原発を受注するのは初めて。

 WHは昨年12月から、国営電力会社ブルガリア・エネルギー・ホールディング(BEH)と独占交渉を行っており、近く基本合意を結ぶ見通し。納入する原発はWHの最新型で、出力は110万キロワット前後。BEHの関連会社に出資し、関係を強化することも検討する。

 原発を手掛ける東芝、日立製作所、三菱重工業の3社は、2011年の福島第1原発事故後、国内での受注は見込めないとして海外での営業活動を積極化させている。東芝は現在、米国と中国でもそれぞれ4基の原発を建設中。先月には英国の原子力会社を買収し、原発3基の建設を計画している。

 ブルガリアの原発は旧ソ連時代に建設されたが、老朽化により大部分が停止している。ロシアから輸入した天然ガスを使う火力発電に依存しており、新たな原発建設を計画していた。【高橋直純】
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